城内には、大小の通りが縦横に走っている。立ち並ぶ民家のほとんども、明・清代につくられたものだ。街道が碁盤の目のようにハッキリと分かれているため、昔はよくこう称されたという。「四本の大通り、八本の横町、曲がりくねった72本の小さな道に、数えきれないひとすじの天」
現在は、城内に大小の通りが199本ある。大通りは幅約5メートル、最も狭い小さな道は一メートルにも満たない。大通りは横町に通じ、横町は小路に分かれ、縦横に交差してどこへでも行くことができた。
城内の西大街と南大街は、歩行者と自転車以外は進入禁止となっている。重要な観光スポットが集まる場所で、通りに面して民家博物館をはじめ金融博物館、運輸護送博物館、県庁博物館、質屋博物館、老舗や旅館、商店などが軒を連ねる。



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